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アレフェニ覚え書き

1:アレフェニ :

2012/10/10 (Wed) 20:20:25

アレフェニが始めてハマったMMO「イルーナ戦記」の
歴史を覚え書きの様に綴って行くコーナー。

掲示板活性化が目的!!!


と言うのは建前

イルーナでは沢山の思い出があって忘れたくないけど、
ただわざわざブログ立ち上げるまでじゃないし、
ツイッターじゃ文字短いし、、、、っていう事で、
この場を借りて、ちと覚え書きをさせてくださいw
2:アレフェニ :

2012/10/10 (Wed) 20:51:39

今年の6月某実、定期的にiPhoneアプリのゲームランキングをチェックするある癖のある自分。

いつものように、ゲームランキングをカナーーーリしたの方までチェックチェック!

しかしなかなか良いゲームは見つからない。



また30分で飽きる「よくわかんない海外のバイクゲーム」と、

「パズドラ」で、赤、青、黄色、緑のまるいやつをくっつける毎日か、、、。

と思い、いつものようにゲームで遊んでいました。




すると、何かのゲームのしたに、何かの広告が。

なになに「100万人があそんだMMO」だと?

「イルーナ戦記?」

「MMO」てなに?

聞いた事もないけど、なん宣伝画面がドラクエっぽくて、

惹かれたので、とりあえずインストール!!





チュートリアルもよく見ないままに、

いきなりキャラ作成。

ー性別決めて下さい。ー

むむ!!

この手のゲームは大抵男装備はダサイ!!

と、モンハンで勉強していたので、

どーせ自分一人でやるだけだし、女キャラでOK

と、女キャラを選ぶ。

男の背中見てゲームしたくないわ!!みたいな気持ちもあった。



で、すぐさまステフリ画面。

「10ポイントを振り分けてください」

でたよーーー。

こういうの悩むんだよなーーーー。

てことで、早速wikiを見始める。

剣士でガンガンモンスターを切りたかったので、

剣士のオススメステフリを見る。


なになに、

「ある程度ステはしぼって重点的に上げた方が良い。」

ほう、、、てことは、男ならSTRだな、気持ちVITかな。

てことで、火力騎士としてイルーナ人生がスタート。




ちなみにこの段階では、

ずっと一人でソロプレイする考えでいるのである。

ギルド?

そんなのめんどくさそww


続く。
3:アレフェニ :

2012/10/10 (Wed) 21:31:52

第2話 「ひたすらゴブリン」

さあさあ、ステフリも終わったしモンスター切りまくるぜ!!

と、意気揚々とゲームスタート。

え、なに?

ミッション?

聖杯をさがす?

めんどくさっ!!!

早くモンスターと戦わせてくれよー!!



と言う事でミッションは早々に切り上げ、

バイルーンの、赤いクリボーみたいなやつを、

ひたすら狩ってみる。


ふむ、操作性に癖あるけどまあ、楽しいかなー。

これ、他のプレーヤーはみんなリアルの人間か、、、、。

すげーなあ。。



「絶対話しかけないけど。」



てなかんじで、レベル10位までコロンやブロッシュを殺しまくる。

レベル10すぎたころからコロン程度ではレベルが上がらなくなり、

wikiでオススメ狩り場を探す(自分で探そうとはしない)



なになに、ゴブリンLv17がオススメとな!!

いくしかない!!!



ってことで、炭坑に入ってみる。

なんか、入って画面が切り替わった瞬間に200ダメくらって殺される。

え?なになに、これ。



イミフ!!!!



どうやら、17ゴブリンに瞬殺されたらしい。

あとから分かった事だが、敵レベルが自分より高いと、

襲ってくるのね。。。。



てことで諦めて渋々、炭坑外のゴブリンLv10を狩りまくる生活。

何とかレベルを17まで上げ、次は炭坑のLv17ゴブリン!!


なんとか倒せる。。。経験うま!!100近くいってる!!

休み休みだが、、

てなかんじで、Lv17〜Lv23位までひたすらゴブリンゴブリン!!



なんか奥の方に「デカイ豚にゴブリンが乗ったやつ」いるけど、

むしむし!!

強そう。

そんなこんなで、Lv23位までゴブリンでひたすらレベあげ!!




この作業感あんまり嫌いじゃない。

周りに他のプレイヤーがいるのもなかなか楽しい。

「絡まないけど!!」

「PT組まないけど!!」

あくまで、一匹オオカミやー。




なんだかんだイルーナ、そこそこ面白いな。という感想で、一日目終了。


この日はパズドラやりませんでした。
4:アレフェニ :

2012/10/16 (Tue) 20:02:38

第3話
「野良パーティ」

さあさあ、イルーナ戦記二日目。

昨日レベル23まであがったのですが、ゴブリンの顔と
暗い炭坑に飽き飽きしていたので、今日は新しい狩り場を探す事に。

例によってwikiをみると、なになに、
「忘れられた洞窟」の「スケルトン」が美味しいとな。

早速行ってみる。



ちょwwwwwwwww
人すごいんだがwwwwwww

全然忘れられてないじゃんwww


なんか「骨パ@2 募集」
とか分け分からん募集してるし。

なんだよ、「骨パ」ってw

しばらく一人で狩る狩る。。。。


しかしだんだん飽きてきて、ついに骨パーティを組んでみたくなる。
そしてドキドキしつつパーティに初参加。

たまたまいいパーティに当たったらしく、
PTチャットの仕方、レベ30からは骨クエストでさらに効率が上がる事。
など、丁寧に教えてもらう。

ふむ!!!
パーティ組むのってたのしい!!

と、野良パーティデビューを果たしたのでした。




5:アレフェニ :

2012/10/16 (Tue) 20:20:58

第4話
「B.L.Tとの出逢い」


野良パーティデビューを果たし、順調に「骨クエ」を回していると、
そのとき組んでいたPTリーダーから、

「ギルドには入っていますか?」

そう、この男、BLT初代マスター「バッカス」である。

自分はギルドってお固そうな集団は苦手なので、
全くギルドに入る気はなかったのだが、

バッカス「サークルみたいで自由なギルドだよー」

という緩めの勧誘に、ココロ動かされ「ギルドBLT」に加入。

そして、バッカスがギルチャで、
「新人のアレフェニさんでーす」
と、お知らせを。

しかし、誰も返事なし。

バッカス以外誰もインしていなかった模様。

「緩いなwww」

と、思ったが新人なので、口には出さず。





それから、少しバッカス骨クエしていると、

「leyl」というサブマスさんがやってくる。

チャットの雰囲気から柔らかそうな男性だな、と、ほっと一息。
(※イルーナのプレイヤーに女性がいるとは思っていなかった。)


その後、まもなくサブマス「てると」登場。
ノリの良さそうな人だな。という印象。

そして4人で骨クエが始まる。


そして、ここでバッカスから衝撃の一言。

「ぴっかる」「ロザリーヌ」は「ゲイ」だから。

本当か嘘か分からんし、これにはどうリアクションとって良いものか迷ったが、

「ほうw」

と、当たり障りない返答で切り抜ける。



え、このギルドどうなってるの?

6:アレフェニ :

2012/10/16 (Tue) 20:37:44

第5話
「大冒険」

骨クエをしていると、会話の流れで「てると」が「スペルブック」を
欲しいと言い出す。

どうやら彼は骨クエに飽きたらしい。

みんなもそこそこ飽きてたので、取りに行こう!!と言う流れに。

そして一同「風穴のコアトル」をターゲットに。
しかし、そのとき全員の平均レベル40程度。
コアトルからタゲられまくり、てんやわんや。

ぜーぜー、いいながらも全滅はしなかった(多分)

しかし、スペルブック出る気配無し。




深夜2時になり
「バッカス」「leyl」眠くなったらしく、落ち。

そして、「てると」と二人で少なくなった火力で、
朝6時までコアトル狩り。

そしてようやく出た!!!

スペルブック!!

この、ドロップ率のマゾさ。
モンハンで鍛えられてなかったら耐えられなかった、、、。


そのあと、自分は「アイアンハンマー」が欲しかったので、
そのまま「アゴデウス」狩りを手伝ってもらう。
当時B.L.Tエースの「kot@ro」にも参加してもらい、順調にアイアンハンマーをゲット。


しんどかったけど、
ギルドってなかなか楽しいかもしれない。
と、思った一日でした。

7:アレフェニ :

2012/10/17 (Wed) 11:11:44

第5話
「大!!冒険」

ギルドに参加してからというもの、
バッカス、leyl、てると、と旅をすることが多くなる。

しかし「てると」骨クエはすぐ飽きちゃうらしく、

「吐きそう」「吐きそう」

と、連呼する毎日。

当時レベル47程度。


まあみんなも飽きてはいたので、

またまた、大冒険にくりだす。


「てると」突然、

「浮島行きたい」言い出す。

え、浮島?なにそれ。

行ってみる。

!!!!浮いてる!!!!

そしてさわやかなフィールド!!!!

しかし、迷路。。。。。

迷う迷う。

迷う迷う。

白い悪魔(ハーピー)に追い回される。

死亡。



てると:「グリフォンからレアの盗賊バンダナでるらしい」

てると:「さあ。いけ傭兵達よ!!」

当然レベル47では、グリフォンにかなうわけも無く、

死亡。

おい、レベル全然足りてないんだが!!w




てると:「次は火山行きたい。」



続く



8:アレフェニ :

2012/10/17 (Wed) 13:51:16

第6話

「焼き魚」


てると:「火山に行きたい」
ということで、バッカス、leyl、てると、アレ、一行は火山へ。

当然ながらイツムナにはまだまだレベルが及ばず、
一行は死にまくり。

ただ死んでもただでは起きないのが、この一行。

レベル明らかに足りてないのに、
タゲられない安全地帯を発見し、
狩る狩る。

イツムナ狩る狩る。

狩る狩る。

狩る。

え?

イツムナって、なにか落とすの?

「炎の弓」

弓使いいないよね?

いない。。。。。



ということで一行は、さらに上の階。

ヴァルム狩りへ。

「ラヴァガード」

という、レアアイテムが出るらしい。



当時レアアイテムなんてほとんど存在も知らなかったので、

ワクワク。

ワクワク。

もちろんレベルは足りていないので、
引きつけて1匹ずつ狩るという忍耐狩り。

狩る事数時間。。

あれ?

全然出なくね?

スペルブックの悪夢が蘇る。

バッカス、てると、はサッカー中継見始める。




そして、いきなり


てると:「でた!!!!」

一同:「マジ!!!???」

てると:「焼き魚」


そう、てると十八番の「釣り」が誕生した瞬間である。

その後、全員が

「でた!!」

「焼き魚」

を、連呼したのは、語るまでもない。




9:アレフェニ :

2012/10/17 (Wed) 14:06:15

第7話
「ベーコンレタスサンド」


「焼き魚」連呼ブームが1時間で去った頃、
自分は一つ気になっていた事を、3人に問いかける。

ギルド名の「BLT」

これ、カフェで働いた経験のある人なら、
みんな思うはずだが、

「ベーコン レタス トマト サンド」

の、略でよく使われる。


自分もずっと、
「バッカスはBLTサンドが大好きなのか。」
と、思っていた。


で、3人に聞いてみた所、どうやら違ったらしい。

「バッカス leyl てると」

の、3人で立ち上げたから、

「BLT」


ほう!!!!

なるほど、いい名前だ。


「てると」が「俺が考えた!!」と誇らしげに語っていたのだが、
まあ、認めざるをえない。


ちなみにこの時ヴァルムを自分が、
引きつけ役をしていたのだが、

leyl:「アレアレ大丈夫?つかれたらかわるよ?」

の言葉に、

「leylはなんて親切な男性なんだ。めずらしい。」

と思ったのは、ここだけの話。



そして、leylが

女性キャラで男言葉を話しまくり、

インファイトで敵を倒す「アレフェニ」を、

「カッコいい女性」

と、勘違いしていたのは、ここだけの話。



続く。
10:アレフェニ :

2012/10/17 (Wed) 14:43:44

番外編
「イルーナ戦記を盛り上げる、いと変わり者たち」


イルーナ戦記は携帯を持つ人なら誰でもプレイできる。

常識ある大人から、
ノーマナーの若者まで、

その幅は広い。


特に、前半の「骨クエストの野良パーティ」を組んでいると、
なかなか変わり者達に出会う機会も多い。

「イルーナ戦記」を陰で盛り上げる変わり者たちを匿名で紹介していく。



〜骨クエ、野良パーティでのやりとり〜

いきなり、見ず知らずのAがチャットを始める。

全員「なんだこいつw」的な空気に。

しかし、Bが仕方なく重い口を開く。


A「みんなどこ住んでるのー?」
B「日本」
A「えーー、もっと細かくーー」
B「近畿」
A「えーーー、もっとー細かくーー」

30秒後(B、長考)

B「広島」
A「え!おなじだーーーーー」

B「えっ。。。。」

BがノーマナーのAにココロを開いた瞬間である。



〜ある野心家の若者〜

骨パーティをしていると、いきなりどこからかフレ申請が。
まだまだ自分は初心者だったので「悪いな」と思い、
フレをうける。

するといきなり、ギルドへの勧誘が。

ギルド名


「=無敵=」



その、ノーマナー加減は無敵だ。

頑張れ若者よ。
11:leyl :

2012/10/17 (Wed) 15:19:14

きた!!!

ヤキザカナーーーー!



あの頃は焼き魚バカにしてました。orz
リバ大と同じHP1000回復だなんて、けっこう貴重だったのにw
12:アレフェニ :

2012/10/17 (Wed) 15:23:08

ホントw
売りまくってたわw
13:アレフェニ :

2012/10/17 (Wed) 18:35:36

第8話
「忍びよる不安」

ギルドBLTに参加してから数日。
楽しい日々をおくっていたのもつかの間。
ついにこの日がやってくる。


「性別の告白」


今では、性別、年齢、などおおっぴらなBLTであるが、
当時は誰一人明かしていなかった。
あくまで、ゲームのみをプレイしていた。


自分は女と思われたくは無かったので「男言葉を使ってにおわせていたが」、

「自分、男です!!」

と、わざわざ言うのもなんかめんどくさかったので、
のらりくらりプレイしていた。


そんなある日、「てると」がいきなり


てると:「アレフェニって男だよね?」


と、なんの前置きも無く突っ込みをいれる。

その後てるとには「ネカマ」「ネカマ」と言われる日々が続く。


驚く「leyl」

気が晴れる「アレフェニ」


へこむ「バッカス」



この辺りから少しずつ、BLT内に
「性別」「年齢」「すんでいる地域」などを言ってもOKな、
空気が出来上がる。


それまでは本当に身の上話はタブーな感じだったから、

いまでは考えられないね。



つづく
14:ぴっかる :

2012/10/17 (Wed) 22:53:32

えっ、すでにゲイだと告白していたロザと俺はどうなるw
15:アレフェニ :

2012/10/18 (Thu) 09:24:29

ぴっかる→自分から告白したんでしょーがwww
16:嵐竹 :

2012/10/19 (Fri) 18:38:04

くそわろたwwwwwwwwwwwwww
17:アレフェニ :

2012/10/22 (Mon) 01:14:21

第9話 「ギルメン」

BLTに加入してから少し日がたち、しばらくすると
自分より後からギルドに参加したプレイヤー。

いわゆる「ギルド内での後輩」が出来るわけである。

大抵の場合、自分より後からイルーナをプレイしているので、
色々教えたり、手伝ったり、で絡む事が多くなるのだが、
ついに自分にもその時が訪れる。

なにやら、ギルドメンバーがなにやら「アゴデウス」と戦っていて、
そこにお手伝いに行く流れに。





そこに待っていたのは二人のプレイヤー、

「ニヤ」「kouta」である。

今や二人も成長しギルドに欠かせないメンバーであるが、
その当時はまだ二人掛かりでアゴデウスに苦戦していた。

自分はそこに参加したことが二人との初絡みだったと記憶している。



「ニヤ」は女性で司祭と聞き、テンション上がる。

騎士は司祭の存在に敏感なのだ。
ましてや女性で司祭なんて、テンションが上がらないわけがない。

と、言う事で「ニヤ」の存在は、アレフェニのココロに深く刻まれたのであった。




「kouta」とはよく騎士道について語り合った。

ステフリや、立ち回りなど、当時同じ騎士として、
共感するところが沢山あったし、話していて楽しかった。

今では本当に頼れるナイトに。
いやはや、嬉しい限りだ。




ギルドに長くいると、引退、抜けちゃう人も沢山いるけど、
効率云々をさておいて、
こうやってながーくつきあえるメンバーがいるのは、
本当に幸せだな、と思うのであった。


つづく
18:アレフェニ :

2012/10/24 (Wed) 16:16:25

第10話 「バッカスの引退と暗黒時代」


BLTに参加してしばらくすると、
当時の初代ギルマス「バッカス」のイン率が低くなり、
ついにはインしなくなってしまう。

とくに理由は聞かされていなかったのだが、
ふっといなくなってしまったので、少し寂しい思いをする。


この辺りから、サブマス「てると」もイルーナの更新の遅さに、
飽きたらしくw、イン率が低めになる(他のゲームへwww)



すると当時人数が80人近かったギルドは指標を見失う。



このころは自分もほとんどソロでレベル上げの毎日。
幸い仲のいいメンバーはいたので、そのメンバーとだけptを組むくらい。

自分はそれでも楽しめるが、ギルドとしてはかなり不安定なだったのかも。



この頃から「leyl」とはよく一緒に旅するようになるのだが、

「ギルドって難しいね」

なんて話しながら「カエル」を惨殺していた記憶がある。

憂さ晴らしの対象となったカエルの数は、3000以上。



これが、俗にいう「カエル暗黒時代」である。

19:アレフェニ :

2012/10/24 (Wed) 16:36:55

第11話 「てると王制時代」


ギルドBLTが、「さてどうなるか。」というギリギリのとき、

ついに「ギルドミーティング」なるものが開催される。

これは引退した「バッカス」のマスターを誰が引き継ぐか、
と、同時に今後のBLTの方針も視野に入れたミーティング。

この時は本当に「マスター」がどうなるか分かっていなかった。

順当にいけば「てると」以外に適任はいないんだが、
この時彼は「イルーな飽き気味」という印象だった。




そんなこんなで、開催されたギルドミーティング。


どこで彼にスイッチが入ったのか分からないのだが、
行われたミーティングは、もはやミーティングではなく



てると : 俺についてこい!!



これが、俗にいう「てると時代」である。




ちなみにこの時、サブマス「leyl」に相談なく行われた、

「てると王制宣言」に「leyl」はたぶん

驚きとともに

「イラッ★」

としたことでしょう。



まあ、なにはともあれ「てると帰還」にギルドは再び息を吹き返す。


下ネタも吹き返す。


これが、俗にいう「てると はあはあ時代」である。
20:アレフェニ :

2012/10/24 (Wed) 17:25:21

番外編 「イルーナ戦記の楽しみ方」


最近ギルメンのみんなに「よくイルーナ飽きないねw」と言われるので、
自分が考えるイルーナの楽しみ方を一つ書いておきます。



ポイントは「戦友」を見つける事。



今BLTには60人くらいいるんだけど、
全員と凄く仲良くなる、全員のお手伝いをする、ってのは
なかなか大変だと思うのよ。



例えば、学校って1クラス40人いる。
この40人全員が、親友!!ってことはないと思う。

やっぱり凄く仲良くなる人がいて、
その人といつも一緒にいて、校舎裏でさぼったり、
「その人がいると学校が楽しい!!」とか、あったと思うのね。


今のギルドもそれに少し似ていて、例えば俺だと、

「あ、leylがいる、ぷらぷらpt誘おう。」

「あ、ゆらのがいる!下界にひきずりおろそう!!」

「あ、ぴっかるがまた暇してる」

とか、こういう「友達」みたいなメンバーが増えて行くと、
イルーナはもっともっと楽しくなると思う。


ポイントは、
◯単純に気の合う人
◯年齢が近い
◯レベルが近いメンバー
◯クレリックとナイト(pt組みやすいメンバー)
◯びっかる×ロザリーヌ

などなど、そういう友達見つけるときっとイルーナは何倍も楽しくなると思う。


最近レベあげ飽きたーとか、
つまんねーとか、
そう思ったら最初は一人でいいから、気の合う戦友を探すといい。

野良ptでも気の合う人がいたら、BLTに誘って一緒にやればいいしね。

自分は、BLTと出会ってなかったら多分とっくに引退してると思うし、
新しい出会いも楽しい。



以上、アレフェニのイルーナ楽しみ方でした。

21:アレフェニ :

2012/10/25 (Thu) 17:40:16

番外編 「BOSS ラッシュツアー (ハロウィン編)」


さてさて、はじまったハロウィンイベント。
お菓子を収集しはじめる人が多い中、

自分はの目的はもっぱらレベル!!レア!!

何てったって、

経験5-ドロップ5 固定
カボチャかぶれば、さらにドロップ2倍!!

これは、一大事であるw



で、思いついたのが「ハロウィン、BOSSラッシュツアー!!」

ptメンバー4人がおのおの欲しいものを教え合い、
回数をあらかじめ決めてBOSSツアーを行う。

というもの。



全員の利害も一致しやすいし、なにより
BOSSを倒す回数を決めていくから、
だれにくい、飽きにくい。

自分は「グリシア 200戦」とかやると眠くなっちゃうのでw



で、記念すべき第一回のツアーメンバーは、

「leyl」「serie」「白ネコ」「Alef(自分のサブ)」

これ偶然なんだけど、職が分かれていてバランスの良いパーティ。
ボスにも対応がききます。


そしてBOSSの内容は、系190体!!

50回 オーラムテウス
50回 ハイドラ
30回 グリシア
30回 ウィザレオン
10回 シュバルツ

およそ3時間の熱戦でした。
その成果を報告します。pt全体で、

2個 ヴァイス
1個 ♢オーラムテウス
2個 ♢ハイドラ
1個 ラクス
1個 ♢闇の結晶
1個 プリンシ
1個 シュバルツ

これは、、、、やばいいいい!!!!!
あつすぎるよ。ハロウィンイベント。

そして何もドロップせず落ち込んだ「serie」に
「白ネコ」が「♢ハイドラ」をプレゼントしていたのに愛を感じました。
友情が芽生えた瞬間でした。


こういうプチイベント。

ハロウィン以降も自分はこっそり開いていこうとおもうので、
よかったらみんなも一緒にやりましょ。


やはり「壁、クレリクは必須だな」と感じたから、ptバランスの都合で、
組めないときもあるかもしれないけど、
楽しくワイワイできたらいいな、と思うのです。



22:leyl :

2012/10/25 (Thu) 17:55:10

https://bbs5.fc2.com//bbs/img/_751900/751808/full/751808_1351155310.jpg ちょうど更新されたようなので記念写真( ´ ▽ ` )ノ
せりえん寝ちゃった後だけどw

氷の塔にきたどー
冷凍肉クエうまいどー
23:アレフェニ :

2012/10/25 (Thu) 18:18:46

番外編 「職とパーティ考察」


昨日、BOSSラッシュをした時に「パーティバランス」について、
感じた事があったので少し自分が思った事を書いて行きます。


BOSSラッシュをすると本当に思ったのは、

「ナイト、ハンター、ウィザ、クレリック」

この4職の組み合わせは本当に万能でした。

「ナイト」は「壁」
「ハンター」は「バランス&状態異常ケア」
「ウィザ」は「火力&蘇生による事故防止」
「クレ」は「回復」

しっかり全員が役目を果たせば本当に楽なpt。


そして改めて思ったのは、「壁」「クレリック」の重要性。
「壁」「クレ」がいれば本当にptは安定する。

まあ、自分はどっちでもないのだけれどwww


この二つの職は自分もある程度プレイしたから分かるんだけど、
なかなか大変。だから、ならなかったw



まず、「壁」

壁がBOSSのタゲを外したら「pt全滅」
というリスクをしょってるので、なかなか大変だと思う。

タゲが外れると「あ〜〜BOSS帰ってこいやあ〜〜」
という、精神的なストレスを受ける。

※精神ダメージ1200くらい



そして「クレリック」

この職は本当に大変。
パーティ全員の「HP管理」「ブレス管理」「イージス」
チャットする暇なんてないんでは無いだろうか。

自分には向いていなかったww



ちなみに自分の職、「ハンター」「ウィザ」は、
「火力出そう〜〜」「マナリチャしよ〜」「あ、蘇生してあげよ〜」
と、ワリと自由度が高いので、自由気ままな性格の人が合っているのかな、と、
思ったりもしました。


まあ、これらはあくまで自分の考えなので、
もっと沢山の考え方があると思うけどねw




そんなこんなで、イルーナは本当に面白いゲームバランスだな、と
改めて思うのでした。



--まとめ--

「壁、クレ」には「M」が多くて
「火力」には「S」が多い。気がする。


一度、「コータ」「ゆらの」「ロザリーヌ」「アレフェニ」という、
「Sパーティ」を組んでみたらどうなるのだろうか、、、。


24:アレフェニ :

2012/10/28 (Sun) 13:34:14

番外編 「BOSSラッシュ ハーレム編」


先日、ハロウィンBOSSラッシュ第2回がこっそり行われた。
自分がかなり眠かったので、結局

「グーリーシア70回 のみ!!」になってしまったのだがw


「BOSSラッシュじゃねえじゃん!!」
というコメントは受け付けません。


そんな事はどうでも良くて、
この日に組んだptメンバー。

偶然、自分以外全員「女性」というハーレムpt


メンバーは、「leyl、美冬、Aina」

アレフェニのテンションも、最高調に。

結局ドロップは「ゴミ プリンシ2本」
しかしそんな事はどーでも良いのさ。

たのしければ。


またこの女性陣。3者3様で面白い。

「leyl」は、いつものleyl、
前線でグリシアぼこぼこにしてた。

グリシア:もうほんと勘弁。


「美冬」は、
とにかく「グリシア」ほしい。お金大好き。
所持金、億越えだって!!?


「Aina」は、
レベル75だったので「レベ80〜のBOSSラッシュ」できないと知り、
「私抜けようか?」と気遣い。
こういう気遣いの出来る女性は素敵よね。



んなわけで、深夜のハーレムptは楽しく幕を閉じたのでした。

またやろうぜい!

25:アレフェニ :

2012/10/29 (Mon) 22:38:25

第12話 「うまい話なんてないよね」


自分はイルーナをプレイしている時は、
「レア」や「pt」より、
「ソロレベル上げ」をしている時間が圧倒的に長い。

これは別にptが嫌いと言うわけではなく、

黙々とレベル上げをする作業、
地味に上がって行く「緑のバー」が好きなのかもしれない。

あれだ、ドラクエでひたすらメタルスライムとか狩る感じに近い。

そして「ちょっとずつ強くなって行くのが楽しい。」みたいな。


しかしこのゲーム。
ドラクエとはレベル上げのマゾ差が比較にもならならい。
本当にレベルが上がらない。

これにはさすがの自分もキツくなって来たので、
あるとき、ふと思う。


「自動でレベル上げ出来る機械をつくれないか」と。


これは、べつに難しい事ではなく、

単に「iPhoneの画面を一定間隔で押し続けるもの」

さえ、用意できれば、あとは雑魚狩り放置で経験がたまるんではないかと。



なのでとりあえず、何でも良いから

「上下に一定間隔で動くもの」

を、探す。

意外と無い、、、、。


しかも、iPhoneの「繊細なタッチ」をかいくぐるのは以外と至難でした。


自分はそんなに気が長い方ではないので、
この「自動レベル上げ機械」の開発は早々に切り上げ。

こつこつと画面を連打する日々がまたやってくるのです。

ただこのお話にはまだ続きが、、、
それはまた次の機会に。


機械だけに。


うまいっ!!!!!!!!!!!




つづく
26:ニシヤン :

2012/10/30 (Tue) 14:52:11

最後すべry

ゲフンゲフン
27:アレフェニ :

2012/10/31 (Wed) 16:44:04

すべってない!!!www
28:leyl :

2012/11/02 (Fri) 23:33:02

https://bbs5.fc2.com//bbs/img/_751900/751808/full/751808_1351866782.jpg グリーシアptした時のss(。>ω<。)ノ

真っ直ぐに並ばないちょっとヒトクセあるパーティだけど、
楽しかった♪♪
29:アレフェニ :

2012/11/03 (Sat) 04:30:24

アレフェニ頭抱えとるwwww
30:アレフェニ :

2012/11/06 (Tue) 03:05:48

仕事が終わり、

風呂に入り、

布団の中でするイルーナは至福の瞬間である。

31:ニシヤン :

2012/11/06 (Tue) 10:59:20

最近覚え書きの話進まないね( ;´Д`)
楽しみにしてるのに...残念^^;


アレさん近頃放置狩りばっかりじゃないの((((;゚Д゚)))))))

寂悲泣
32:アレフェニ :

2012/11/06 (Tue) 17:43:53

!!!

次のアプデで放置狩りから復活するよww
33:アレフェニ :

2012/11/25 (Sun) 06:59:51

自分がよくパーティをくむギルメンを分析してみようと思った。
ただ、それだけ。それだけの事。


「アレフェ二流 ギルメン考察」

[クレリック編]


★てると★(司令塔タイプ)

ヒーラとしての技術、安定感はもちろんの事、
ゲームセンス、パーティを引っ張るパワーに優れる。
自分流を貫くスタイル、変態ぶりが彼の特徴だが、面倒見が良い。
言わずもがなBLTのマスターである。

ヒーラー技術★5、下ネタ★5、自分流★5、金欲★5、面倒見の良さ★4



☆白ネコ☆(ゴールキーパータイプ)

野良パーティをくんでいる事が多い。(野良ネコ)
しかしそこで培ったヒーラーとしての技術は申し分無し。
BLTのメインヒーラーとしてその存在感は日々大きくなっている。
パーティリーダータイプと言うよりは、ヒーラーとして徹している印象。
しかし火力へのロマンもあるらしく、ホーリー実装を心待ちにしている様子。
彼もまたお金には貪欲。

ヒーラー技術★5、安心感★5、金欲★4、ギルド愛★5

※実は彼はBLTに入る前からアレフェニとはフレ。
ギルドで偶然再会を果たす。
いったいいつフレになったのかは覚えていないのだが。。。




★ニヤ★(マネージャータイプ)

すこぶるマイペース。ギルドNo1,方向音痴。
しかし難敵シュリンゲル戦で見せるヒーラーとしての安定ぶりは、
長くイルーナで培ってきた技術の賜物では無いだろうか。
BLTメインクレリックの1人として成長をとげた。
お金、レアにはあまり興味がなく、みんなと狩りする時間が楽しめれば良い。
そんなタイプ。

安定感★5、癒し系★5、方向音痴★5、チャットミス★5、金欲★1



☆Aina☆(マネージャータイプ)
ギルチャ上手な彼女。お話好き。
馴染むまでに時間がかかると言われるBLTギルチャにもすんなりととけ込む。
彼女もまたみんなとptを組んでマイペースにゲームを楽しむタイプ。
攻撃役にひたすらヒールをする「通称:餅つき狩り」がお気に入りみたい。

チャット★5、空気読める★5、餅つき★5



本日はアレフェニがよくptを組む、BLTクレリックのみんなを紹介しました。

クレリックは転職が来てもおそらくみんな、ヒーラーとしての道を進むと思うんだけど、
ナイト、ハンター、ウィザは3次見習いから職が分岐してくるし、
現状ステフリで「壁」「バーサク火力」「味栗爪&弓」「アロレ」など、
かなり個性があるので、その辺リサーチして職業別に紹介していこうと思います。

これをみたギルメンのみんなは是非アレフェニに、
「現状のステフリタイプ、得意な立ち回り」なんかをイルーナの「手紙」で送っておいて下さいな。

ここで紹介していきたいと思っています。


ほいでは!!
34:アレフェニ :

2012/11/26 (Mon) 18:14:00

「アレフェ二流 ギルメン考察」

[ニシヤン編]


★ニシヤン★(右ウイングタイプ)

長らくハンターの火力不足と戦ってきた彼。
多くのハンターが「味栗爪」で生きる道を見いだした中、
彼は「弓」のスタイルを貫く。

そして誕生した1人の火力ハンター
「アロレマン・ニシヤン(アロヤン)」である。

レベルは110前後、装備も高価なクリスタ等は使っていないらしいのだが、
アローレインでシュリンゲルに5000ダメ連発。
レベルアップによる伸びしろ、装備強化による伸びしろ、
を考えるとかなり将来性にもすぐれ、
何より、「火力。状態異常直し、後方火力」と言う事で、パーティ特化。

このゲームにおいて一番ワケワカメだったハンターのPT内での役割を
見事に掴んだスタイル。
これからのニシヤンに目が離せません。


リマジクがぶ飲み?金欠?

「何かを得ようとするならそれと同等の対価が必要って事だ」

鋼の錬金術師 エドワード・エルリック



火力★4、将来性★5、かっこよさ★4、連打が大変★5、リマジク大変★5
35:leyl :

2012/11/27 (Tue) 00:20:47

このコーナー楽しみo(^^o)(o^^)o

シュリンゲル行くと職の個性が出て、
野良だと不安定なことが多いけど、確実に安定させてくれるギルドのクレさま達は、
改めて、うまいなぁー!って思った!
ニシヤンは火力がすごいことになっててほんと楽しみ!(((o(*゚▽゚*)o)))
36:ニシヤン :

2012/11/27 (Tue) 12:02:50

何か紹介されてたw
そして、新たなアダ名がw

クレ様大変よね、見ないといけないところが多すぎ。

レイさん壁安定して火力あるから羨まよ!!!
37:ネコ :

2012/11/27 (Tue) 19:46:45

いったいいつフレになったのか……俺も覚えてない!
灼熱の隧道?の気がしないでもない
38:てると :

2012/11/28 (Wed) 15:46:16

すまんが鋼の錬金術師ネタはふきまくったわww
39:アレフェニ :

2012/12/08 (Sat) 07:25:00

昨日サブのウィザ「Alef」でマスターLv150を連戦したので覚え書き。
主にウイザの立ち回りを、凄く簡単に。


持ち物(毒消し、リマジク、リバ大)

1.ドレインは切らさない。

2.開幕mp0にされるので、リマジク使用→クレさんと壁さんにマナリチャ。

3.MPデリートの後、HP瀕死攻撃の直前辺りで壁役にリフレクションをかける。

3.マスターサウロのHPバーが「ス」にかかったら、毒がくるので毒消し。

4.HPバーが「ス」の真ん中をすぎる頃に、HP0&スタンくるのでドレイン復活後、クレにぷちヒール
(HP0スタン前に、壁HP満タン、ウィザが一人メテオの範囲外へ逃げてヒールに備える、などすると安定)

5.pt立て直したら、押し切る。


一応、前情報あってマスターにのぞんだけど、
実践での慣れと、pt全員の息が合っていないと完走は厳しい。

久しぶりに「アクションRPG」やっているなと感じました。


とりあえず今日の収穫は「サウロ上級メダル25個」
精錬武器の多いハンターアレフェニのせいで、
オリハル0になってしまったので、とても収穫のある連戦でした。


是非ウイザのみなさんはレベル110になったあかつきには、
Lv150サウロをご体感あれ。

40:アレフェニ :

2012/12/25 (Tue) 03:05:21

最近の私事。

最近は以前と比べてイン率もかなり低めですが、
マイペースに遊んでいます。

そもそもイルーナ戦記の仕様として本気で遊ぶと、
自分は凝り性なので、かなりがっついてプレイしてしまう。
そうすると、マイライフに影響を及ぼしかねないってことで、
今のマイペーススタイルに落ち着きました。

感覚としては学生時代に学校から帰って来て何時間かゲームをする。
そんな感覚でイルーナ生活を営んでおります。


最近は
「♢コロンオヤブン」を2個
「セーメイオン2」に強化
ってな感じで火力強化を地味にはかっています。

よく味栗の人がつけるクリスタとして
「シャープネス2」「コロンオヤブン」が上げられますが、
検証してみた所、

爪=どちらも大差無し
弓=コロンオヤブンのがWクリ100位ダメが上がる

これをふまえると、
火力が高い「爪」になるとシャープネスでも良くて、
火力が低い「弓」は親分で白ダメアップをはかる必要がある
と言う事になる。

現状で言うと、

ソロ爪=シャープネス2
パーティ弓=親分

というのが味栗の理想型では無かろうか。




現状だと、

爪ソロ

シックル=シャープネス2
シュバルツ=シャープネス2or親分
ブラン=親分

弓パーティ

セーメ2=親分
シュバルツ=シャープネス2or親分
闇ヘドガ=親分


が、お手軽味栗装備かなと思っています。


今後、セルボ強化/ひょうたん/♢ケルベロス
などでいろいろ強化が待ち遠しいけど、
それはまた未来のお話。。。









41:アレフェニ :

2012/12/29 (Sat) 02:55:17

今年の「細かすぎて伝わらないモノマネ」は笑った。
そのハイライトを。

http://www.youtube.com/watch?v=qnQgJ9Jv7dY
42:とも :

2013/01/01 (Tue) 11:18:09

細かすぎてはおもしろかったなぁ ガキ使もやばかったw
43:にやん~ :

2013/02/17 (Sun) 03:45:31

まじうける笑
アレフェニさん頑張って♪(^ー^)

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